2013年5月15日水曜日

築年数が40年を超える中古住宅のご相談

中古住宅を購入される方がお持ちのご不安の1つが、劣化具合です。劣化が著しい場合は、補修費用の負担も大きくなりますし、建物の寿命にも関係してくる問題です。

建物の築年数が古ければ古いほど、こういった心配が大きくなりますね。

また、こういった不安を払しょくするため、もしくは建物の状態をできるだけ把握して中古住宅の購入判断をするために専門家に住宅診断(ホームインスペクション)を依頼することもあります。

築年数が40年を超える中古住宅の購入を検討されている方からのご相談です。

築40年の中古住宅について

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